調停の申し立ては縁の切れ目

友人のお父様がお亡くなりになりました。
葬式が終わって半月もしないのですが、電話がかかってきました。
相続で揉めたようで、調停の申し立てがあり、呼出し状が届いたということです。

離婚調停はよく聞きますが、相続で調停なんてお金持ちの芸能人だけだと思っていました。
失礼ながら、友人の家はそれほど資産家のようには見えません。

でもそれは認識不足のようです。
遺産分割ができなくて家庭裁判所に行く人のうち、財産が5000万円以下のケースは、4分の3近くもあるそうです。

呼び出しに応じないと友人に不利になるので、とりあえず行くそうです。
裁判所で争うようになったら、もう会って話をすることもできなくなると思うのですが、友人も後には引けないようです。

親御さんは、自分が残した財産で子供が争うなんて、想像もしなかったでしょう。
私もちゃんとしておこうと思います。