江の電の名誉運転士になった少年

ずっと前ですが、24時間テレビのドラマで、不治の病にかかり、それでも江の電が大好きで、江の電の運転士になることを夢見ていた少年の物語をやっていました。

江の電の会社の人たちがその少年のことを知り、彼が亡くなる直前に、彼に江の電の運転を体験させてあげるという話でした。
エコな電車である江の電の沿線風景が美しく、少年の夢がかなえられて、とても感動したドキュメンタリーでした。

少年は16歳で亡くなってしまったのですが、江の電は模型の電車を作り、その模型の電車の運転士に少年を任命したのだそうです。
残されたお父さんがその任命状を受け取り、「ここまでしてくれる江の電にお礼の言葉もない。」とおっしゃっていました。
少年は今も天国で運転士になって江の電を走らせているのでしょう。